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玩具レビュー MP-36 破壊大帝メガトロン

サイバトロンどもめ、破壊してくれるわ!

MP-36メガトロン (32)

今回の玩具レビューはTAKARATOMY トランスフォーマーマスターピース MP-36 破壊大帝メガトロンです。発売日は2017年4月1日。

破壊大帝メガトロンは「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場するキャラクターで、敵勢力である「デストロン」のリーダーです。「サイバトロン」のコンボイとはライバル関係にあります。知力、体力、狡猾さを併せ持ち、癖の強いデストロン軍団をまとめ上げ、宇宙制圧に向けて精力的に活動しています。座右の銘は「圧制を通じての平和を。」宇宙支配の目的もそれに由来し、自由を封殺したうえでの平和創造を目的としています。上司としての器の大きさについて語られることが多く、幾度となく裏切り行為を繰り返す「スタースクリーム」を叱り飛ばす事はあれど降格する事は無かったり、部下が反乱を起こした際には全員を叩きのめした末ですが、裏切りを許すなど寛容な様子が見られています。(裏切れるものならやってみろという自信の表れでもありますが。)
トランスフォームすると拳銃の「ワルサーP38」の姿となり、攻撃力が大幅に向上します。しかし、機動力は無いに等しく、部下であるスタースクリームやサウンドウェーブが射手としての役割を担います。利害が一致した際にはライバルであるコンボイに引き金を預けるシーンもありました。
今回のMP-36破壊大帝メガトロンは2007年に発売されたMP-5破壊大帝メガトロンのリメイク玩具であり、Ver2となっています。

ウェポンモード
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ビークルではなく拳銃の「ワルサーP38」。拳銃に詳しくはないのですが、詳しい友人に聞いたところなかなかの再現度との事でした。

ウェポンモード 付属品
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ウェポンモードで使用する付属品はサイレンサーとストックの2つです。この2つの付属品はロボットモードでも使用します。

ウェポンモード ギミック
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後部のハンマーは手動ですが下げることが出来ます。トリガーはスプリングが仕込まれており、引き金を引くことが出来ます。安全装置も可動します。また、サイレンサーとストックを取り付けて劇中に登場したガンモードを再現できます。

ロボットモード 全身図
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おおよそ100程の工程を行いロボットモードに変形します。全体のカラーリングはシルバーと言うよりはグレーに近い印象です。表面はパール粒子の輝きがあります。足も程よい太さとなり、プロポーションも非常に良いです。足首や砲身に金属パーツが使われています。

ロボットモード 付属品
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表情パーツ各種の他に、武器のエナジーメイス、チェーン、ブラスター、レーザーダガー、レーザーエフェクト。シーン再現用にダメージチェスト、ベクターシグマキー、ヘッドギアが付属します。

バストアップ 各種表情
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表情は「ノーマル」「笑顔」「叫び」「ダメージ」の4種類。額装甲ごと交換します。

サウンドギミック
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右腕に装備された融合カノン砲にはサウンドギミックが内蔵されています。赤いスイッチで3モードに切り替えることができ、モードAでは攻撃音。モードBでは加藤精三さんのボイスが6種類、ランダムに再生。モードCでは変形のギゴガゴ音が2種類順番に流れます。

後部バレルの可動
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背中にあるバレルは変形させて前方に向けた攻撃形態にできます。

ブラスター、レーザーダガー
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ダガーとブラスターは手に持たせることが出来ます。ピンで固定されるのでポロリはありません。レーザーエフェクトはどちらにも取り付けることが出来ます。

レーザーメイス
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手首を取り外してレーザーメイスを取り付けることが出来ます。レーザーメイスのチェーンは交換して固定させることが出来ます。

シーン再現用交換パーツ
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シーン再現用パーツは各種取り付け可能。

スタンド
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ウェポンモードで使用したストックは変形してスタンドになります。腰部背面に取り付けることで飛行シーンを再現できます。

テレスコーピックレーザーキャノンフォーメーション
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サイレンサーとストックを組み合わせる事でテレスコーピックレーザーキャノンフォーメーションに。

パーティクルビームキャノンフォーメーション
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ストック、サイレンサー、融合カノン砲(スコープ)を組み合わせてパーティクルビームキャノンフォーメーションに。メガトロンの両手に持たせてポーズ付けする事も出来ます。

大きさ比較
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いつもの1/12ドールやMP-10コンボイ、MPサウンドウェーブ、MPレーザーウェーブとの比較。ウェポンモードでは大人の手に馴染む大きさです。コンボイとはほぼ同じ。その他デストロン主要キャラクターよりは大きいです。(自称ニューリーダーなMPスタースクリームは未所持。)

可動
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見事な変形ギミックを持つ玩具ですが、可動に関しても非常に優秀。膝立ちも自然にできる程です。指も独立して可動し、ポーズ付けが捗ります。

以下、写真を何枚か。

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以上、TAKARATOMY トランスフォーマーマスターピース MP-36 破壊大帝メガトロンのレビューでした。おそらくですが、マスターピースブランド内では最高峰の変形難易度を持つ玩具だと思います。といっても行程が多いだけで、何往復か変形させれば自然と変形パターンは頭に入ってくると思います。ロボットモードの再現度も素晴らしく、MP-5の課題であった両足の細さも新たな解釈で見事に解決されています。私にとっての不満点は特にありませんが、あえて言うのであれば塗装剥げに関してですね。相当丁寧に扱っていても、変形させることでどうしても塗装剥げが発生してしまいます。
今回のMPメガトロン、単体でも十分楽しめる玩具ですが、個人的には色々な玩具と組み合わせて並べたいタイプの玩具です。デストロン軍団と並べても、ライバルであるコンボイと並べても非常に満足感を得ることが出来ました+.(*'v`*)+あとは今は亡き加藤精三さんのボイスの搭載!このギミックに関しては反則でした(*´~`*)デストロンMP関係では、スタースクリームやカセットロンの再販が今月控えているので、それらが届けばデストロン軍団の主要4キャラクターはコンプです。楽しみ~!(*´v`)
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コメント

No title

おお~凄いギミック、「ワルサーP38」に完全変形ですね~w(゚o゚*)w
「ワルサーP38」というとルパン三世のイメージがあります(^_^)

とても頓珍漢なことを尋ねるようですが、コンボイに引き金を預けるシーンもあったとの事ですが、メガトロンと同サイズのコンボイが引き金を引くというのは、人間が拳銃の引き金を引く動作とは全然違う感じなんでしょうか?ヽ(*'0'*)ツ

Re: No title

kunchan様、コメントありがとうございます(^^)/
今回のメガトロン、トランスフォーマーの神髄である変形ギミックが非常に凝っていて素晴らしい玩具でした(^^♪

質問に関してですが、疑問はごもっともです!実は初代トランスフォーマーではメガトロンやサウンドウェーブなど、一部のトランスフォーマーは変形するとなぜか大きさが小さくなるという設定がありました。TF世界では「大きさの概念は捨てるもの」と公式でも言われていました。なのでメガトロンもガンモードに変形した後は普通に手に持って扱われています。

説明不足で大変申し訳ありませんでした(-_-;)

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ごにぎり

Author:ごにぎり
東北の玩具野郎です。トランスフォーマーや艦これ等、可動フィギュア中心。ドールも少々やっています。最新の玩具から古い玩具まで、好きな玩具をのんびりレビューしていきます。
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